カメラリンクケーブル
カメラリンクケーブルを発売開始します。 POCL規格にも対応しました。
カメラリンク規格に対応したケーブルを提供します。 コネクタ形状(SDR、MDR) ケーブル長さ ロボットケーブル仕様等種々のご要望に対応できるよう準備しています。 電源を供給するPOCLタイプもあります。コネクタはMDR、SDRタイプの2種で直型、L型形状のプラグを自由に選択可能です。ロボットケーブル仕様品は1000万回以上に屈曲特性を持っています。
- 企業:アイビックス技研株式会社
- 価格:応相談
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カメラリンクケーブルを発売開始します。 POCL規格にも対応しました。
カメラリンク規格に対応したケーブルを提供します。 コネクタ形状(SDR、MDR) ケーブル長さ ロボットケーブル仕様等種々のご要望に対応できるよう準備しています。 電源を供給するPOCLタイプもあります。コネクタはMDR、SDRタイプの2種で直型、L型形状のプラグを自由に選択可能です。ロボットケーブル仕様品は1000万回以上に屈曲特性を持っています。
**100mまで延長できるカメラリンクケーブル** 光ファイバケーブル採用ロボットケーブル仕様品
カメラリンクケーブルの弱点、「伝送距離」を大幅に改善しました。PoCL規格で最大100mまで、(但しカメラ消費電力による)外部給電で500mの(理論値)伝送が可能となりました。 光電変換部をコネクタフード内に内蔵しており、中継器や光電変換器は不要です。ケーブルは光ファイバーとメタル線の複合ケーブルとなっていて、外来ノイズに強く安定した画像伝送が出来ます。また複合ケーブルはロボットケーブル仕様となっていて1000万回(R=50mm)以上の屈曲特性を持っています。ケーブル重量も98g/mの軽量設計になっています。今まで距離制限で設置出来なかった場所等へもカメラを置くことが出来るようになります。固定型ケーブルでの商品も開発済みです。(ケーブルコストが下がります)